家の防犯に関する情報

仕事や買い物でちょっと家を空けた隙に空き巣に入られることが大多数です。
ここで家の防犯についてお話します。

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手口を知りましょう

まずは犯罪の手口や傾向を知りましょう。
そして、防犯診断でウィークポイントをチェックもしてみましょう。
防犯対策を打つためには、まず泥棒の手口を知る必要があります。
警察庁などが発表する統計からも、犯罪の傾向を読み取ることができます。
意識の持ち方ひとつで今日からできる対策もあるので、できるところから取り組んでいくとよいでしょう。

まずはこのくらいから始めましょう。

日ごろの防犯意識で取り組める対策も多くあります。
その一部をご紹介します。
1、自宅の鍵と運転免許証(住所のわかるもの)を、同じカバンに入れて持ち歩かない→ひったくりなどに遭うと、容易に自宅に侵入されてしまいます。
2、留守番電話の応答メッセージで、「留守です」と言わない→「ただいま手が離せません」など、留守を悟られにくい内容にしましょう。
3、表札に家族全員の名前を書かない→家族構成から、住人の生活パターンを推測されやすくなります→小さな子どもは、名前を呼ばれると油断しやすいので危険です。
4、長期不在時は、新聞や郵便物の配達を停止する→郵便局の窓口で「不在留置(ふざいとめおき)」手続きをし、郵便物も局留めに。
5、「1ドア2ロック」を基本とし、補助錠などを取り付ける 。

空き巣が近寄りにくい家作りを

物理的バリアや、心理的に近寄りにくい環境をつくり、建物の防犯レベルを高めましょう。
「防犯環境設計」とは、建物の造りを強化すると同時に、心理的な守りの城壁を構築することで防犯に強い環境をつくる考え方で、1970年代にアメリカで考案されました。
その後、さまざまな検討が加えられ、日本にも広がった防犯対策の手法です。
住宅防犯に取り入れることで、建物の防犯レベルを総合的に高めることができます。